R6年度 第2回 労働判例・政策セミナーは、会場開催・ライブ配信ともに定員に達しました。沢山のご応募ありがとうございました。
セミナー終了後、セミナーの動画を9月下旬よりオンデマンドで配信します。
オンデマンド配信視聴をご希望される場合は、9月下旬以降あらためて全基連ホームページより視聴のお申し込みをお願いいたします。
オンデマンド配信用の申込フォームをホームページにご用意いたしますので、そちらよりお申込みください(オンデマンド配信受付開始日は決まり次第、ホームページにてお知らせいたします)。
会場開催用 応募フォームはこちら 定員に達しました
ライブ配信用 応募フォームはこちら 定員に達しました
開催日時 |
2024(令和6)年9月19日(木) 13:30~16:30 |
会 場 |
ビジョンセンター赤坂(永田町)
6階 Vision Hall
※上のリンクの案内よりも時間がかかる可能性が
高いです。余裕を持ってお越しください。 |
定 員 |
会場開催 80名 |
ライブ配信 320名 |
近年、職場では、解雇、労働条件の引き下げ、いじめなど労働者個人と事業主との間のトラブル(個別労働紛争)が多発しています。本セミナーは、広く一般の方に最新の労働判例や労働政策の動向を紹介することで労働問題の解決や予防についての考え方を知っていだだき「働きやすい職場」の実現を図ることをねらいとして毎年実施しています。
本年度は、ハラスメント概念の広がりとしてカスタマーハラスメントや第三者へのハラスメントと、定年後の再雇用・雇用管理をめぐる問題を取り上げ、企業で紛争がどのように発生しているか、紛争を予防し、早期に解決するための具体的方策などについて、会場、ライブ参加者の皆様からの質問を受けながらパネルディスカッションを行います。
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講師 |
問題提起-コーディネーター 水町 勇一郎 早稲田大学法学部教授
報告者-パネリスト 佐々木 亮 弁護士(旬報法律事務所)
吉野 公浩 弁護士(石嵜・山中総合法律事務所) |